大小のフックでコップかけ
洗面台横の棚の上に大と小のフックをかけて、コップをかけています。
最初は、洗面台の上に、吸盤付のステンレス水切り棚をくっつけていました。
それに、コップを使った後、裏返しに置いていました。
便利だったんですが、水切り棚を掃除するのが、おっくうでした。
そこで、処分し、左側の棚にフックで、かけることにしました。
これで家事が楽になりました。
今まで便利たど思ってたことを、見直すことは大事ですね。
掃除をする箇所を減らすと、時間だけでなく、洗剤、水、道具も不要です。
他にもいいことがありました。
洗面所の蛇口の左横にコップがおけるようになったので便利になったことです。
左手でコップに入れた水を今まで棚の上に置いていたのです。
棚に置くまでに、床にこぼれたり、棚にわっかになった水のあとがついたりするのも、嫌でした。
水切り棚は、浮いて設置してたのですが、コップをおける高さまで、なかったのです。
なくす前はなんとも思ってなかったけど、不便だったなあと気づきました。
横につけるポイントは、長さをかえたフックをつけることです。
横並びに置くのと違って、奥のものが、とりだしやすく、しまいやすいです。
当時、背が少し低かった子がとりやすいように、位置を低くしたのが、きっかけですが、いいですよ。
問題は、水切りが勝手にできないので、使った後は、しっかり、ふって水切りすることです。
何回かふるだけですが、別に気になりません。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。