たたの happy life

幸せだと感じるように一歩ずつ進んでいきたい

寝るときのネックウオーマー

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 冷え症のたたです。

パジャマは、丸首の綿100%のスエットを着ています。

ベッドに入ってしばらくすると、寒いなあと気になって眠りずらく、困っていました。

無意識に肩や首に力が入って、肩こりにもなっていました。

日中するネックウオーマーをしてみたら、温かいけど、分厚くて背中側に段差が

できて、いまいち、気持ちがよくない。

寝るとき用のがないかなと、お店で探してみたら、ありました。

 

ボタンが2つ、穴が2つとついているので、首のまわりの空間の調節がしやすいです。

私はゆるめにぼたんをつけて、脱ぎ着しやすいようにしました。

ふわふわもこもこしていて、肌にあたったときも、柔らかいです。

 

首には大きな血管があるので、ここを温めると、温まった血液が体全体を温めてくれるそうです

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

旅行の支度

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旅行に行くときに、個人単位で荷物のパッキングをしています。

 

縦30センチ×横40センチのチャック式のメッシュ袋を使用しています

夫が青、私が赤、子が黄色、その他が黒と色分けしています。

 

各2枚ずつあります。

1枚目に下着セットやタオル、2枚目に服を入れています。

袋の中がはだけないので、シャツとか取り出そうとするときも、たたんだ状態で取り出せます。

かばんがごちゃごちゃしません。

袋はたてて収納します。

ボストン旅行バッグのチャックを開けると、色別なので、迷いがありません。

子供に「服とってー」とか言われても、さっと、取れます。

ある程度大きくなった今は、本人が色で認識しているので、どこにある?と

聞かれることもなく、便利です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

水切りかごのかわりに

以前、水切りかごは、毎日使っていました。

うちには、食洗機があるので、水切りかごは、補助として使っていました。

洗った水筒をおいたり、食洗機で洗ったけど、まだ完全に乾いてないものとか。

みわたしてみて、物を減らしたいと思ったとき、水切りかごに、目がいきました。

水切りかごを洗うことは、おっくうだから、なくなれば楽だなと。

 

しかし、毎日使っているものを処分することは、迷いました。

いらないものではなく、必要で使っているものだから。

 

じっくり考えてみることにしました。

すると、ざるを使えばいいんじゃないかと、思いつきました。

ざるなら洗うのも楽です。

代用品で間に合わすことにしたのです。

 

必要だと思っていたものが、考え方をかえたら不要になった。

必要と不要の基準は自分の気持ち次第なんだなあと気づきました。

 

今水切りかごが置いてあった場所のスペースができたので、

今後、どうしようかなと考えることにします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

テーブルのいす

リビングにあるテーブルのいす。

ご飯食べるときやパソコンするとき、お裁縫するときなど、毎日活用しています。

木でできていて、長方形で、いすは4脚あります。

あるとき、低い家具にしたほうが、すっきりするかなあと思い、テーブルといすは、和室におきました。

そして、和室にあったこたつを、リビングに移動しました。

今までこたつは、棚のように使っているだけでしたので問題ありません。

 

はじめは、リビングが広々として、掃除が楽だなと思いました。

いすがないってことは、こんなにもスムーズに掃除ができるんだと感動しました。

しかし、こたつを長い時間使っていたら、足がしびれることが多いし、高さが低いので足を組み替えるとき、ぶつかって、きゅうくつだとかんじるようになりました。

いすだと、足がぶらぶらできますよね。

冬になり、こたつぶとんを置いたら、においがこもってきました。

換気もこまめにしないといけないし、掃除するとき、ふとんを上にあげ、のぞきこむようにして掃除機かけることが思ったより大変でした。

結局、私にとっては、合いませんでした。

 

再び、テーブルといすを戻すことにしました。

ただ、いすを一脚、しまいました。

うちは3人家族なので、3脚しか使わないからです。

必要なときにだせばいいだけです。

3脚にしたら、掃除が楽になりました。

予想外だったのは、一脚の空いたスペーズがあるため、私が座る椅子が、ほかの椅子とぶつかることもなく、また、どの位置にも置けたことが便利でした。

まんなかに置いたりもできます。

そうすると、テーブルの両端が余裕があり、いろんなものがおけます。

家族にお茶を入れるときも、座りながら、右、左と手だけ動かせばいいのです。

今までは、立ち上がって作業したりしていました。

ちょっとしたことなんですが、生活しやすくなりました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

大⇒小へ ポシェット

物を捨てて、家の中がすっきりしてきたら、

普段持ち歩くものも、なんだか軽くしたいなと

思うようになりました。

押し入れの中から、みつかったポシェット。

何年か前に雑貨屋で一目ぼれして買ったものですが、

容量が小さく、物があまり入らないので、

使いこなせなくて、しまいこんでいました。

 

HIRAMEKI.ラフヴィンテージ・ポシェット ブラウン

H13.5センチ×W23×D4センチ

 

本革なのに軽いし、さわり心地やわらかくしっとりしています。

色もブラウンで使うほど味わいでてきそうです。

背面ポケットはマチ付で携帯が出し入れしやすいです。

中にカードポケットがついているので、長財布がわりになり、

チャックあるので小銭も入ります。

ストラップが外せて、ポーチにもなります。

そんなお気に入りのはものが、使えない。

当時は、ためいきがでてしまいました。

 

しかし、今は違います。

物を捨てたら、考え方が変わってきたのです。

キーケースひとつとってみても、家の鍵以外に、

車の鍵、勝手口の鍵、実家の鍵とつけていました。

ほとんど使わないのに、なんで今まで毎日持ち歩いてたのだろう。

じゃまで重たいだけなのにって。

必要なときだけ持てばいいのに。

気づきませんでした。

 

このポシェットで、電車に乗ってイオン行ってきました。

大丈夫でした。

軽いので、肩も痛くないし、両手が空くので、商品を見るのも楽です。

 お気に入りだったものが使えるようになって、うれしいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

簡単にするためにしていること  

毎回、同じようなことをするのに、面倒だと感じることありますね。

例えば、帰省するときの荷物の支度です。

私は、季節ごとに、持っていくものを、

メモに書いて残しておくことにしました。

春、夏、冬、法事用と4つに、わけて。

着ていく服の絵も書いたときもあります。

これなら、一回目のときに、書いておけば、

次回のとき、それを見ながら支度すれば、大丈夫です。

以前、エプロンを忘れたこともあり、しまったと思ったのですが、

これなら、忘れることはありません。

荷物に詰め込んだら、○をつけて、

当日に用意するものは、そのままにしておきます。

当日ばたばたしていて、直前まで使っていた化粧品を

入れ忘れる失敗もふせげます。

常に一年前のものをみているから、迷うことはありません。

お正月だと、お年賀の人数、何人だったのかと、買い忘れることもありません。

新しくお年賀のやりとりすることもあるので、

その都度追加記入しておけばいいからです。

あと当日までにしなければいけないことも、書いておきます。

お花の水やり、新聞を止めておくこと、ガスの元栓しめること。

家をでて、車にのったあと、やり忘れたかなと心配して、

家に戻ることも防げます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

古い精油の活用方法

昔、アロマテラピー検定を受験しようとしたとき、

香りの勉強のために、「アロマテラピー入門セット」を買いました。

1級用と2級用の2セットです。

それぞれ、10種類の香りの精油が小さなびんに入ってます。

各0.3~1ミリリットル入っています。

スポイトと試香紙も入っています。

その当時は、もったいなくて、香りをかぐことはあっても、

使わなかったのでした。

瓶のふたを開けて、香りの種類のあてっこして、

楽しんでました。

大事に、しまいこんでいたのですが、

家の整理をしていたら、でてきたのです。

しかし、古いので、肌につけるのは無理です。

そこで、玄関の芳香剤として使うことにしました。

普段 玄関の上に、ローズの精油を素焼きの石にしみこませ、

器の中にいれているのですが、

今回は小瓶に直接、試香紙をつっこんで、しみわたらせながら、

玄関の床下に置きました。

今日はベルガモットの香りです。

いい香りで癒されます。

途中、香りがきつくなったので、試す香り紙を、ひっぱりあげ、吸わせるのを

やめたりして、調整しました。

これからは、いろんなものを買ったりしても、しまいこまず、

使いたいなあと思いました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。